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後期高齢者医療制度の対象となるのは、75歳以上の方のほか、
65歳以上75歳未満の障害者の方ですが、それはご存知ですよね?
ここで言う「障害者」とは、身体障害者手帳1〜3級と4級の一部を持つ方のほか、
療育手帳で重度以上とされている方、精神障害者保健福祉手帳1〜2級を持つ方などです。
そして、65歳を迎える前の事前取下申請により、後期高齢者医療制度の適用を受けず、
それまでの国民健康保険や健康保険(組合健保等)を継続することも可能ですが、
このようなしくみもご存知ですね?
いずれの場合も、窓口は自治体(厳密には広域連合)です。
市区町村の後期高齢者医療制度担当窓口にお尋ねになって下さい。
高額療養費については、健康保険の適用範囲にしたがいます。
但し、ブログで既に触れているとおり、
高額医療・高額介護合算制度としてもとらえてゆく必要があります(↓)。
http://maroon.way-nifty.com/welfare/2007/02/post_494c.html
いずれにしても、かなり複雑になることは確かです。
障害者施策(障害者自立支援)、介護保険、後期高齢者医療制度の3つの分野が、
非常に複雑に絡みあってきてしまうのです。
まして、年齢的にも、障害者施策よりも介護保険が優先されることもあり、
そのあたりも、経済的な面からきちんと調べておく必要があるかと思います。
(介護保険は専門外なので、これ以上は言及できません。あしからずご了承下さい。)
最後に、もう片方の脚(今回手術される側)の障害認定について。
人工股関節が挿入・置換された時点で、確実に4級の下肢障害にあたりますので、
既に別回答で記したとおり、新たな障害認定申請を行ない、
合わせて「障害の併合(総合等級の割り当て)」も求めるようにして下さい。
なお、これは「必須」と考えていただいて結構です。
というのは、そうしておかないと、今後さらに自立支援医療(更生医療)を受けたいとき、
全く対象外となってしまうからです。
くれぐれもお気をつけていただきたいと思います。
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