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語音明瞭度検査について(3)

 投稿者:まろくん  投稿日:2011年 4月16日(土)22時00分6秒
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たきよしさん、こんにちは。
ということで、次に「厚生労働省令って何なの?」と考えます。

厚生労働省令というのは、身体障害者福祉法施行規則のこと。
ここで、やっと等級表が出てきます。以下のとおりです。

身体障害者福祉法施行規則(昭和25年4月6日 厚生省令第15号)
<最終改正:平成21年12月24日 厚生労働省令第157号>
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25F03601000015.html

(抜粋)

第五条
身体障害者手帳に記載すべき事項は、次のとおりとする。
一  身体障害者の氏名、本籍、現住所及び生年月日
二  障害名及び障害の級別
三  補装具の交付又は修理に関する事項
四  身体障害者が十五才未満の児童であるときは、その保護者の氏名、続柄及び現住所


身体障害者手帳の様式は、別表第四号のとおりとする。


第一項の障害の級別は、別表第五号のとおりとする。

別表第五号(第五条関係)
身体障害者障害程度等級表

聴覚又は平衡機能の障害

<聴覚障害>

二級
両耳の聴力レベルがそれぞれ一〇〇デシベル以上のもの(両耳全ろう)

三級
両耳の聴力レベルが九〇デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声語を理解し得ないもの)

四級
1 両耳の聴力レベルが八〇デシベル以上のもの(耳介に接しなければ話声語を理解し得ないもの)
2 両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が五〇パーセント以下のもの

六級
1 両耳の聴力レベルが七〇デシベル以上のもの(四〇センチメートル以上の距離で発声された会話語を理解し得ないもの)
2 一側耳の聴力レベルが九〇デシベル以上、他側耳の聴力レベルが五〇デシベル以上のもの

但し、ここでもなお、具体的な障害認定の方法は何ひとつ出てきませんよね。
で、それを定めるのが、厚生労働省が部局長名や課長名で出している通知(通達)
身体障害認定基準・認定要領というもので、具体的な障害認定の方法のガイドラインです。
 

 
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